山本亜希メンタルクリニックのブログ ~千代田区 九段下より~ 診療
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2019年2月をもって、無事に開院6周年を迎えることができました。
7年目も、初心を忘れず、誠実に日々の診療に励みたいと思っております。

どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。



まずは、予約のお話から。

再診の患者さんには基本的に「来院時の直接のご予約」をお願いし、
変更はメール・電話でお願いをしております。

ご連絡いただく際の利便性を考え、
予約用のメールフォームを設置いたしました。


初診の方はこちら


再診の方はこちら


よろしければ是非ご利用ください。

時々ご要望をいただく「予約システムの導入」は
検討事項にあがってはいるものの、セキュリティへの不安等々もあり、
導入に踏み切れずにいる状況です。

もう少し、患者さんの利便性向上のための工夫ができないかとあれこれ思案しております。




そしてここからが本題。
クリニックの今後についてです。

社会の中ではたらく人、頑張る人が少し調子を崩してしまったときに、
しっかりとサポートができるクリニックをつくりたい。
そんな思いから、
完全予約制のお待たせしない医療をめざして、スタッフと共に数年間走り続けてまいりました。

医院が年数を重ねていく分だけ、当然私の年齢もあがっていくわけですが
私は、加齢とともに肩の力をうまく抜くことができるようになったな、
年をとってよかったな、といつも思っています。
昔はよかったとか、若いころはこうだったとか、全く思うことなく
今の等身大の自分を喜んで受け入れられているのは
とても幸せなことなんだな、ということも感じます。

逆に今、開業当初の診療録を読み返すと、反省することしきりです。

6年前の自分は
今よりも6年分、人生経験が少なく
今よりも6年分、頭が固かった。

”患者さんの苦しみや辛さに、きちんと寄り添ってさしあげられたのだろうか?”
”自分の意見や考え方、正論みたいなものを押しつけすぎてはいなかっただろうか?”

ときどき自問自答します。

私はいつでも、仕事には全力投球です。
それだけは自信を持って言えます。

それでも、その一生懸命さゆえ、少し不器用なところがありましたし
患者さんに対して、時に独善的になってしまったことがあったようにも思うのです。
ネットの口コミに
「こだわりの強い先生」なんて書かれてしまって少しだけ落ち込んだ日もありました。
(でもね・・・開業しようなんて思うお医者さんは、多かれ少なかれ、強いこだわりって持っていると思うんですよ・・・)

そんな「こだわりの強い」医師である私ですが、
おかげさまで、7年目を迎えた今、
想定していたよりもはるかに多くの患者さんにご来院いただけるようになりました。

やれ遅刻はダメよ、やれ5分前に来院してくれ、etcetc
予約制の維持、待ち時間の減少のため、たくさんのルールを設定してきました。
そしてほとんどの患者さんがそれを遵守してくださいました。
本当にありがたいことです。

待合室に患者さんが溢れかえる・椅子が足らなくなる・立ってお待ちいただくような事態に陥らず、
ご来院いただいた方を1時間も2時間もお待たせするようなこともなく。
患者さんが受診を継続しやすいような環境をご提供できていたのも
皆様のご協力あってこそ。

体調が悪かったり、時間に余裕がなかったりしても
当院の理念や、院長が目指す医院の理想というものに共感して下さり
色々な制約を受け入れてくださった患者さん達と
複雑なオペレーションを文句も言わず日々こなしてくださるスタッフには
何度頭を下げても足らないくらい感謝しています。

6年目の後半から、混雑する日が増えてきて
混み合う時間帯・曜日を避けて予約を調整してくださる方も本当に多くなってきました。

それでもなお。
ここ数か月、予約枠に全く余裕のない状況がしばしば発生するようになっております。

当日のご受診希望をお断りせざるを得ないことや、
時間変更が必要となる患者さんにしっかりご対応が出来ないこともございまして、
胸を痛めております。

オフピーク受診をお勧めしたり、お昼の診療時間を少し延長したりと工夫をしたのですが
効果は限定的でした。

当院は保険医療機関であり、
必要な人に平等に受診機会を提供することが義務であり使命であると信じておりますが
このまま、急な受診が必要となった方の受け入れに制限がかかり続けるようでは
その義務を果たすことが困難となってしまいます。

「お待たせしない診療」と「丁寧な診療」は当院のポリシーとしてこれからも変わらず大切にはしていきたい一方、
特に連休の前後等の混み合う日に関しては
「これまで通りの待ち時間の短さ」や「これまで通りの診療時間の長さ」の確保が
日増しに困難となっているのが現状です。

多くの人に受診機会を提供するため、
今は自分の「こだわり」と少しずつ折り合いをつけて、ルールの変更を模索していこうと思います。

新しいルールやお願い事が決定した際には
随時院内に掲示いたしますので、
ご来院の際、ご確認いただけましたら幸いです。


どうしても、大事なことを伝える時は必要以上に多くの言葉を紡いでしまいます。
140文字でつぶやくのは上手にできそうにないので、
Twitterの更新はスタッフにお任せしてしまっておりますが・・・

もう少し、自分の気持ちや考えを、わかりやすくシンプルにアウトプットできるようにならなくてはいけませんね。


当院websiteはこちら



2019.04.17 Wed l 診療 l top
当院は、開院以来「お待たせしない 丁寧な診療」をコンセプトとし
患者さんお一人お一人の時間を大切に活用していただけるよう、
完全予約制の診療を提供してまいりました。

ところが、曜日や時間帯によりしばしば混雑が発生し、
ご迷惑をおかけすることも増えてきてしまい
今後、予約制の運用を多少、アレンジしないといけない時期が来ていると感じています。

患者さんの予約が集中する時間帯を避けてご予約をすることで
待ち時間が長くなるリスクを減らすことができます。

下記ご参考にしていただけましたら幸いです。
(クリックで拡大します)



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2018.12.19 Wed l 診療 l top
当院では、初診の患者さんに医師の診察時間をしっかり30分確保しております。
そのため、誠に申し訳ありませんがお引き受けできる患者さんの人数に
制限が出てしまいます。
必要な方にできるだけスムーズにご受診いただけるよう
診察可能日の目安をご案内いたします。

急なキャンセルや変更などで空き状況は変化します。
最新の情報は診療時間内にお電話にてお問い合わせください。


★★★初診の方のご予約可能日の目安★★★

※この表は、はじめての受診をご希望の方向けのご案内です。
ご通院中の方はこの記事下部のもうひとつの表をごらんください。


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※この表は、はじめての受診をご希望の方向けのご案内です。
ご通院中の方はこの記事下部のもうひとつの表をごらんください。


初診お申込み用のメールフォームはこちら


当院ウェブサイトはこちら
です。

★★★再診の方の混雑状況のお知らせ★★★


当院では開院以来の基本方針として「お待たせしない 丁寧な診療」を目指しておりますが、
ここ数か月多くの患者さんにご来院いただいており、大変申し訳ございませんが待ち時間が増加傾向にあります

(0~5分の待ち時間を目指しておりますが、
混雑状況や患者さんの病状により10~20分程度お待ちいただく日が増えてきてしまいました。)


引き続き、待ち時間の短縮には当院としても鋭意努力を続けてまいります。

 
※この表は、再診の患者さん向けのご案内です。
初診の方はこの記事上部のもうひとつの表をごらんください。

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※この表は、再診の患者さん向けのご案内です。
初診の方はこの記事上部のもうひとつの表をごらんください。


★再診の方用のメールフォームを設置しました。こちらです★


当院ウェブサイトはこちら


初診さんの予約受付メールフォームはこちらです。

2018.10.22 Mon l 診療 l top
当院は、「おまたせしない 丁寧な診療」を基本方針とし、
ご予約のとり方を随時工夫し、また患者さんにも多くのご協力をいただきながら
運営を継続してまいりました。
皆様のご支持によって、開院以来5年半、無事に診療を続けてこられたこと、改めまして感謝申し上げます。

ここ半年ほど、ご来院患者さんの急増に伴い
これまでよりも待ち時間が全体的に増加傾向にあります。

(0~5分の待ち時間をめざしておりますが、混雑や患者さんの不調等によって
 10~20分ほどお待ちいただく日がしばしば発生しております。)

医療機関ですので、病状の変化した患者さんへの緊急の対応が必要になることもございます。
また、診療科の特性上、
患者さんが大切なことを打ち明けてくださっているときに
「診察時間が終わったので続きは次回で」というわけにはいきませんし、
多少の時間の前後は発生してしまうことが避けられません。

そこは、どうか、ご容赦いただきたく存じます。

一方で、患者さんお一人お一人にご協力いただくことで、待ち時間の増加を食い止めることもできるとも感じております。
長くなってしまいますが、以下ご一読いただけますと幸いです。



【患者さんへのお願い】

1) 確実にお越しいただける日にご予約をお願いします。

 直前にキャンセルなさっても、別の患者さんの予約を急に承ることもできず、時間枠のいわば「無駄遣い」となってしまいます。
 その時間に、別の方のご予約をお断りしていた可能性もございます。
 この点ご配慮いただき、「確実にお越しいただける日時」でのご予約をどうかお願いいたします。

 頻繁なキャンセルや時間変更の続いた方には、院長の判断で予約のとり方に一定の制限を設けさせていただくこともございます。

2) ご予約日時に間に合うようにご来院ください。

 大幅に遅刻なさった場合、診察時間を短縮してのご対応とさせていただきます。
 また、その日の混雑状況によりますが、たとえば後ろの時間に空きの予約枠がひとつもないような場合、
 最大で2~3時間お待ちいただく可能性もあります。


3) 日にちや時間帯によって、さほど混雑しない日もございますので、
 お時間に融通の利く患者さんは混雑時を避けたオフピーク受診にご協力いただけますと大変助かります。

 (混雑状況は■こちらの記事■の下部でご案内しております。週2~3回の更新ですので最新の状況ではございませんが、目安としてご覧いただけましたらありがたいです。)


4) 限られた診療時間を有効に活用するため、
医師に伝えたいことをあらかじめメモにまとめてくる等のご協力をお願いします。


5) 診察室では、砂時計と2種類の音楽で診療終了時間の目安をご案内しております。
 終了の合図が流れましたら、あとにお待ちの方のためのお気遣いをお願いします。

 じっくりと落ち着いてお話を伺い、患者さんの悩みや困りごとに向き合うことは、もちろん大切なこと。
 それでも、医師の時間も患者さんおひとりおひとりの時間も有限であり、
 誰にとっても、「時間」は貴重なものなのです。

 診察時間を大幅に超過してお話をお続けになると、あとにお待ちの方全員の待ち時間を増やしてしまうことにつながります。
 (たとえば、お一人当たりの超過が30秒や1分だったとしても、それが10名、20、30名と蓄積すると
 10分、20分・・・と待ち時間がどんどん長くなってしまうのです。
 その点を患者さんお一人お一人にご配慮いただけますと、とてもありがたく存じます。


 
。。。くどくどと書いてしまって、お説教臭いなぁ、と苦笑いをしつつ。
でも、院長のこだわりや、クリニックの理念に共感してくださった皆様のお力添えあってこそ
完全予約の「お待たせしない 丁寧な診療」を続けてこられたのだなぁと、
心からありがたく思っています。

もちろん、体調や天候によって、決められた時間どおりの行動が難しい日もあるでしょうし、
ルールはルールとしてお知らせしながらも、一方で臨機応変な対応も心掛けてはいるつもりです。
予約のとり方や通院の仕方でお困りのことがあれば、遠慮なくご相談ください。


引き続き皆様のご理解・ご協力を何卒よろしくお願いいたします。



当院ウェブサイトはこちらです。http://yamamotoaki.jp

2018.08.08 Wed l 診療 l top
来年2月で5周年を迎える当院。
オープンの時にお祝いで頂戴した観葉植物たちも、
皆さんに見守られながらすくすくと成長しています。

先日、待合室のドラセナが蕾をつけた!とFacebookに投稿しました。
11月24日の状態がこちら。
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そして、10日あまりが経過し…
d2.jpg

現在はこんなふうに姿をかえています。
夕方にだけ開くというドラセナの花。
いつの日かその姿を愛でることができるのでしょうか。



早いもので、今年も残すところあと一か月を切りました。
寒さが一日一日加速する中、
お世話になった方に思いを馳せたり
やり遂げたこと、やり残したことを反芻したりしています。

最近特に強く感じるのは、
メンタルクリニックは、まだまだ多くの方にとって敷居の高い場所なんだということ。

ここのところご来院いただいた患者さんのうち何割かは
「10年前から不眠症だった」
「3年前からずっと気分が沈んでいた」
というように、年単位で不調を抱えておられる方々でした。

心の不調は、長引くと自分自身のみならず
周囲の人間関係にも少なからず影響を及ぼします。
コンディションがよくないがゆえに、
身近な人に対して感情的になってしまったり、
優しくなれなかったり
疑ってしまったり。

支えてくれる人との関係が壊れてしまってからでは
回復に向けての道のりが長く険しいものとなってしまいますし、
「早めに治療を始めた方が回復も早まる」ということを
長年、この仕事を続けてきた身として肌で感じております。

先に述べたような、治療につながるのに時間がかかった患者さんたちからは

「病気だと決めつけられるのが心配」

「いきなり大量にお薬を処方されるような気がして怖かった」

という声がよく聞かれます。

もちろん、診断・治療は医師の大切な仕事です。
医療的介入が必要な方には治療のご提案もいたします。
(服薬に抵抗のある方も少なくないですから、
何度かご相談にいらしていただいた上で
薬物療法をスタートすることもございます。)
メンタル不調の治療は、まずは医師と患者さんの信頼関係を築くところが大切ですし
そこを駆け足でとばしていっても予後はよくないとも感じていますので…。

そして。
治療と同じくらい、もしかしたらそれ以上に
「病気に至る前の段階でご相談にきていただくこと」
「患者さんにとっての駆け込み寺としてクリニックが機能すること」も大切なことだと感じています。

仕事のこと、家庭のこと、自分自身のことについて思い悩み
少し体調を悪くした患者さんが受診されたとき
「お話をきいてもらって安心した」
「もしも、もっと調子が悪くなったらここに相談に来ればいいと思ったら気が楽になった」

そんなありがたい言葉を頂戴することもあります。
開業していて本当によかったと、心から思える瞬間です。

誰かに話すことで解決の糸口が見えたり
問題の整理が出来て気持ちが楽になることもあるでしょうし、
そのお手伝いをさせていただけたらと思っています。

眠れない、不安がある、イライラする、ドキドキするなどのお困りごとがある方。
ひとりで悩まず、まずは一度、ご相談に訪れてみてください。


当院Websiteはこちらです。


2017.12.06 Wed l 診療 l top