山本亜希メンタルクリニックのブログ ~千代田区 九段下より~ 診療
当院では、初診の患者さんに医師の診察時間をしっかり30分確保しております。
そのため、誠に申し訳ありませんがお引き受けできる患者さんの人数に
制限が出てしまいます。
必要な方にできるだけスムーズにご受診いただけるよう
診察可能日の目安をご案内いたします。

急なキャンセルや変更などで空き状況は変化します。
最新の情報は診療時間内にお電話にてお問い合わせください。




★★★初診の方のご予約可能日の目安★★★

※こちらは、はじめての受診をご希望の方向けのご案内です。
ご通院中の方はこの記事下部をごらんください。





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★★★再診の方の混雑状況のお知らせ★★★


当院では開院以来、「お待たせしない 丁寧な診療」を目指し、完全ご予約制で診療をおこなっております。
現在、新型コロナウイルス感染症対策として、他患者様との接触を可能な限り少なくできるよう、今まで以上に予約管理を徹底しております。
医療機関の一員として、少しでも皆様の不安を取り除けるよう鋭意努力を続けてまいります。


 
※こちらは、再診の患者さん向けのご案内です。
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2021.01.01 Fri l 診療 l top
(8/5にクリニックのFacebookに投稿した記事を一部再編して掲載しています)

新型コロナに関して。
以前から自分に言い聞かせているのは
「正しい知識を身につけて常にアップデートする」
「標準的な感染予防策を怠らない」
「怖がりすぎず、油断しすぎず」
ということ。

ここ数週間の検査数と陽性確認者の増加傾向。
どのようにとらえ、どのように立ち向かうべきなのか。
ひとりひとり、しっかり考えて判断していかなければいけない段階です。

何に気をつけるのか。
してよいこと、悪いことの境目はいったいどこにあるのか。

どこにフォーカスするかで、判断が異なることも少なくなく
あちこちに悲しい「分断」が生まれてしまっています。

感染が怖くて外出を控えた結果、
孤立を深めてしまっている方が少なからずいます。

比較的若年層であっても
下肢の筋肉が衰えて家の中で転んで怪我をしてしまう方も。

娯楽が減ってしまいメンタルのバランスを崩している方、
アルコール量が増えて家族との関係にヒビが入っている方も増えてきています。


感染拡大の防止。
言うまでもなく、とても大切なことです。
ある程度正体がわかってきたとはいえ、
人体に及ぼすダメージの大きさを考えれば
用心は絶対に必要。

それでも。
人々の心の健康が益々蝕まれていくこと、
経済活動に支障をきたした結果、職を失う方々の数も今後次第に大きくなっていくこと、
これらにも十分に警戒していかなくてはいけません。

警鐘を鳴らすためにある程度やむを得ないこととはいえ
不安につけ込むような偏った報道が多すぎることはずっと気がかりなまま。
最近は陽性者数の増加がしきりに取りざたされています。

「PCR陽性者」を「感染者」と言い切ってしまう人があまりに多い。
なんとかならないものでしょうか…

※ 検査には当然、偽陽性や偽陰性が存在します。
※「PCRで陽性」イコール「感染」とも断定できません。

もちろん、常に数字をみながら
認識や行動様式はアップデートが必要ですが、
過度に恐れなくても大丈夫なんですよ、という見解も
出始めていますので
少しでも恐怖心をやわらげるために、下記のような提言も
ご参考にしていただけたらと思います。

慈恵医大の大木先生の提言はこちら


8/5 Yahooニュースに掲載された、日本総合研究所の調査部長、枩村 秀樹さんの執筆記事はこちら


この時点から比べると、じわじわと勢いは広がってはおり
重症者数も増えてきています。

しかしながら、私たちが日常生活の中で知らずに背負うリスク
(インフルエンザ等の他の感染症の罹患、交通事故等々)等を勘案すると
決して(少なくとも日本においては) 「未知の、恐怖の感染症」ではないとも思っています。

先日、今年4-6月の国内総生産が前年同期対比で-27.8%(年率)という恐ろしい数字が明らかになりました。
2008年のリーマンショックでは日本国内で95万人が職を失いましたが
今回のコロナ禍ではさらに多くの方が仕事を失うでしょう。
総務省の統計(労働力調査)によれば6月末で既に日本国内で195万人が失業の状態。
そしてこの冬以降、内部留保の底がつきた企業の倒産が激増するとささやかれています。

このあたり、力説しすぎると「不安を煽る言説」になってしまうので自主規制いたします・・・

気を付けるべきところは引き続き気をつけながら
過度の自粛や萎縮に陥ることなく
心の健康にも留意しながら皆さんが生活していけることを願うばかりです。



2020.08.23 Sun l 診療 l top
日本国内でCOVID-19が拡大傾向にあります。

今後、当クリニックの関係者にCOVID-19罹患(疑い含む)が発生した場合、
速やかに千代田保健所に連絡のうえ指導を仰ぎつつ、
当院としては感染拡大防止のため、以下のように対応する方針です。

(尚、当クリニックには現在、山本院長と常勤スタッフ2名、サポートスタッフが3名在籍しております。)

なお、下記の方針は今後、社会情勢の変化や医学的知見の集積によって変更する可能性がございます。



① COVID-19の確定診断を受けたとき

★山本院長の感染が確定した場合

直ちに臨時休診とし、すべての患者様のご来院を一時停止とさせていただきます。

通院中の患者様への対応については、お電話等でスタッフよりご連絡さしあげます。
担当医より労務可能の指示を受けたのち、診療を再開いたします。


★スタッフの感染が確定した場合

担当医より労務可能の指示を受けるまでは出勤停止とします。




② 発熱・咳などCOVID-19罹患を疑う兆候がみられるとき

★山本院長に出現した場合

直ちに対面診療を休止し電話診察に切り替えると共に、すべての患者様のご来院を一時停止とさせていただきます。
症状が消失し7日間経過後、対面診療を再開いたします。


★スタッフに出現した場合

症状が消失し7日間経過するまでは勤務を停止いたします。





③ 同居家族がCOVID-19の確定診断を受けたとき

★山本院長の同居家族に出現した場合

すべての診療を電話診察に切り替え、すべての患者様のご来院を一時停止とさせていただきます。
同居家族(感染確定者)の症状が消失し7日間経過後、対面診療を再開いたします。
(なお、院長自身への感染を予防するため、家族が治癒するまでは帰宅をいたしません。)


★スタッフの同居家族に出現した場合

同居家族(感染確定者)の症状が消失し7日間経過するまでは出勤停止とします。




④ 同居家族に発熱・咳などCOVID-19罹患を疑う兆候がみられるとき

院長・スタッフ本人の症状の有無により判断いたします。
COVID-19罹患が確定した場合は、③の対応となります。



⑤通院患者様がCOVID-19の確定診断を受けたとき

直ちに対面診療を休止し電話診察に切り替えると共に、すべての患者様のご来院を一時停止とさせていただきます。
院内の消毒作業が完了し、院長・スタッフに発熱・咳・呼吸困難などの症状がないことを確認したうえで
保健所の許可のもと対面診療を再開します。



2020.04.19 Sun l 診療 l top
(Facebookに投稿した記事を一部編集して再掲です)

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、緊急事態宣言が発令されました。

感染のリスクを下げるには家から出ないのが一番。
とはいえ、生活をするためには外部との接触を完全にゼロにはできません。
「不要不急の外出」の線引きは誰もが頭を悩ませるところかと思います。

当院は現在のところ、感染症対策に力をいれつつ通常通り診療を継続しております。
(一時的な診療時間の変更をさせていただく可能性もございますので、最新の情報はTwitterをご参照ください
https://twitter.com/yamamotoaki2013

困った方に手を差し伸べる、援助をする、回復を助けるという医療機関としての役割を果たし続けられるよう、
健康管理と感染防御にこれまで以上に気をつけて過ごして参ります。

外出を控えたい方、電車でのご移動に不安を感じる方も多いと存じます。
可能な限り柔軟に対応しますので、お電話にてご相談ください。

わたし個人は、生活するうえでこんなことを心がけています。

1.移動は徒歩か自家用車。電車、地下鉄には2月下旬から乗っていません。
2.食事の時間以外はマスク着用
(一度外したものはビニール袋に入れ捨てる)
3.顔を触らない
4.人との距離は可能な限り2メートル以上あける
5.誰かが触れたもの(ドアノブ、エレベーターのボタン、買い物カゴやカート、お金等)に触れたら即手洗い、洗えなければ消毒用エタノールで手指消毒
6.人ごみには行かない
7.外出から戻ったらすぐに着替えて洗濯、シャワーを浴びる、携帯電話をアルコールで清拭
8.たくさん食べてたくさん寝る
9.家の中でもできる楽しみを見つける
今すぐできなくても楽しいことを考えれば免疫力も上がるはず!
(語学の勉強、筋トレやストレッチ、料理、お菓子作り、手芸、パズル、書道、カリグラフィー、
楽器の演奏、譜読み等々)
10.興味があったけれども手を付けられなかったことに取り組むチャンスと考え、勉強する
(囲碁、将棋、麻雀、俳句
ルールのよくわかっていないスポーツ:ラグビー、カーリング等)


クリニック内では、上記に加え

1.常時換気
2.待合室の椅子の間隔を広げ、スタッフ含め5人以内しか待機できないよう予約の厳密なコントロール
3.患者さん、業者さんなど来訪なさる方全員に消毒用エタノールによる手指消毒の依頼
4.ドアノブや机、椅子、ボールペン等共用物品の頻回なアルコール消毒
5.水回りの次亜塩素酸による清掃
6.毎日の診療終了後、オゾンによる除菌消臭(ウイルスを死滅させる効果があると報告されています)


やり過ぎかもしれませんが、今は過剰なくらい気をつけても損はないと思っています。

今年の桜は、どこか悲しい気持ちでただ通り過ぎるだけでした。

この難局を乗り越えて、次の春は笑って大切な人達と集まることができますように!


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2020.04.13 Mon l 診療 l top
2019年2月をもって、無事に開院6周年を迎えることができました。
7年目も、初心を忘れず、誠実に日々の診療に励みたいと思っております。

どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。



まずは、予約のお話から。

再診の患者さんには基本的に「来院時の直接のご予約」をお願いし、
変更はメール・電話でお願いをしております。

ご連絡いただく際の利便性を考え、
予約用のメールフォームを設置いたしました。


初診の方はこちら


再診の方はこちら


よろしければ是非ご利用ください。

時々ご要望をいただく「予約システムの導入」は
検討事項にあがってはいるものの、セキュリティへの不安等々もあり、
導入に踏み切れずにいる状況です。

もう少し、患者さんの利便性向上のための工夫ができないかとあれこれ思案しております。




そしてここからが本題。
クリニックの今後についてです。

社会の中ではたらく人、頑張る人が少し調子を崩してしまったときに、
しっかりとサポートができるクリニックをつくりたい。
そんな思いから、
完全予約制のお待たせしない医療をめざして、スタッフと共に数年間走り続けてまいりました。

医院が年数を重ねていく分だけ、当然私の年齢もあがっていくわけですが
私は、加齢とともに肩の力をうまく抜くことができるようになったな、
年をとってよかったな、といつも思っています。
昔はよかったとか、若いころはこうだったとか、全く思うことなく
今の等身大の自分を喜んで受け入れられているのは
とても幸せなことなんだな、ということも感じます。

逆に今、開業当初の診療録を読み返すと、反省することしきりです。

6年前の自分は
今よりも6年分、人生経験が少なく
今よりも6年分、頭が固かった。

”患者さんの苦しみや辛さに、きちんと寄り添ってさしあげられたのだろうか?”
”自分の意見や考え方、正論みたいなものを押しつけすぎてはいなかっただろうか?”

ときどき自問自答します。

私はいつでも、仕事には全力投球です。
それだけは自信を持って言えます。

それでも、その一生懸命さゆえ、少し不器用なところがありましたし
患者さんに対して、時に独善的になってしまったことがあったようにも思うのです。
ネットの口コミに
「こだわりの強い先生」なんて書かれてしまって少しだけ落ち込んだ日もありました。
(でもね・・・開業しようなんて思うお医者さんは、多かれ少なかれ、強いこだわりって持っていると思うんですよ・・・)

そんな「こだわりの強い」医師である私ですが、
おかげさまで、7年目を迎えた今、
想定していたよりもはるかに多くの患者さんにご来院いただけるようになりました。

やれ遅刻はダメよ、やれ5分前に来院してくれ、etcetc
予約制の維持、待ち時間の減少のため、たくさんのルールを設定してきました。
そしてほとんどの患者さんがそれを遵守してくださいました。
本当にありがたいことです。

待合室に患者さんが溢れかえる・椅子が足らなくなる・立ってお待ちいただくような事態に陥らず、
ご来院いただいた方を1時間も2時間もお待たせするようなこともなく。
患者さんが受診を継続しやすいような環境をご提供できていたのも
皆様のご協力あってこそ。

体調が悪かったり、時間に余裕がなかったりしても
当院の理念や、院長が目指す医院の理想というものに共感して下さり
色々な制約を受け入れてくださった患者さん達と
複雑なオペレーションを文句も言わず日々こなしてくださるスタッフには
何度頭を下げても足らないくらい感謝しています。

6年目の後半から、混雑する日が増えてきて
混み合う時間帯・曜日を避けて予約を調整してくださる方も本当に多くなってきました。

それでもなお。
ここ数か月、予約枠に全く余裕のない状況がしばしば発生するようになっております。

当日のご受診希望をお断りせざるを得ないことや、
時間変更が必要となる患者さんにしっかりご対応が出来ないこともございまして、
胸を痛めております。

オフピーク受診をお勧めしたり、お昼の診療時間を少し延長したりと工夫をしたのですが
効果は限定的でした。

当院は保険医療機関であり、
必要な人に平等に受診機会を提供することが義務であり使命であると信じておりますが
このまま、急な受診が必要となった方の受け入れに制限がかかり続けるようでは
その義務を果たすことが困難となってしまいます。

「お待たせしない診療」と「丁寧な診療」は当院のポリシーとしてこれからも変わらず大切にはしていきたい一方、
特に連休の前後等の混み合う日に関しては
「これまで通りの待ち時間の短さ」や「これまで通りの診療時間の長さ」の確保が
日増しに困難となっているのが現状です。

多くの人に受診機会を提供するため、
今は自分の「こだわり」と少しずつ折り合いをつけて、ルールの変更を模索していこうと思います。

新しいルールやお願い事が決定した際には
随時院内に掲示いたしますので、
ご来院の際、ご確認いただけましたら幸いです。


どうしても、大事なことを伝える時は必要以上に多くの言葉を紡いでしまいます。
140文字でつぶやくのは上手にできそうにないので、
Twitterの更新はスタッフにお任せしてしまっておりますが・・・

もう少し、自分の気持ちや考えを、わかりやすくシンプルにアウトプットできるようにならなくてはいけませんね。


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2019.04.17 Wed l 診療 l top