山本亜希メンタルクリニックのブログ ~千代田区 九段下より~ 風邪と葛根湯
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 春になったと思ったら 寒暖の差がある日もあったり、真夏日になる陽気もあったりで、
 体調を崩す人も多いようです。
 陽気のためか、私も風邪気味になったりすることがありますが、こんな時こそ、人体実験で、
 漢方薬の効能を自分で試します。

 先日も、風邪の初期症状で、寒気、悪寒が出た、微熱あり という状況で、
 これは風邪の初期症状!!ということで、
 日本では とてもポピュラーな 葛根湯をお湯でといて飲みました。
 「風寒」の状況です。


 落語にいう なんでも 葛根湯医者という位、日本では一般的ですので、おなじみの方も多いと思います。
 ただ、中国ではあまり、風邪には使わないと中医の先生方からはききます。
 

 この薬は、胃腸が丈夫な人の風邪の初期症状、風寒には効果がありますが、
 風熱や 中期や後期の風邪には
 あまり使うことはありません。
 イメージでいうと、かかったかなと思うか思わないかに効果的です。

 熱がでて、長引きそうだなと思ったのですが、
 タイミングがよかったのか、いっしょに足した「生姜おろし」がよかったのか
 これは、テキメンに効果が出て、汗をかき、翌日には、だるさ、喉の痛みはあるものの、
 治癒のめどが立ちました。

 そんなわけで、2日目からは小柴胡湯に変えて様子を見ています。

 漢方薬は膨大な数の人体実験の結果得た叡智だといいますが、
 私もこうして自分で実際に試しているわけです。



2013.05.12 Sun l 日常 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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